
※写真をクリックすると解説のページへ移動します。
参考文献
今関六也・本郷次雄 編 「原色日本新菌類図鑑T・U」 1977 保育社
今関六也・大谷吉雄・本郷次雄 編 「増補改定版 山渓カラー名鑑 日本のきのこ」 2025
山と渓谷社
比婆化学教育振興会・広島きのこ同好会 共編 「広島のキノコ」 1992 中国新聞社
川上真一 解説, 新井文彦・高野 丈 写真, 「変形菌」 2022 山と渓谷社
| ここで取り上げる菌類は肉眼で確認できる「かび・きのこ」が主体で,変形菌(粘菌)の仲間も少しづつ紹介していきたい思います。これらは正確な種の同定が難しい仲間なので,誤りが多くなるのではないかと思いますので,詳しいことは専門家におたずねいただきたいと思います。特に「きのこ」に関しては,食べると命に関わるものもありますので,ここに書かれていることを鵜呑みにして安易に食べないようにご注意ください。 変形菌の仲間はかつてキノコと同じ「菌界」に分類されていましたが,近年のDNAによる遺伝子解析の結果,今は「アメーバ動物」という新たな分類群に所属するようになりました。一生のある時期アメーバの状態で過ごし,移動しながら栄養(主に朽木などに繁殖する細菌類)を探し,それが少なくなるとキノコのような子実体を作って胞子を飛ばして新天地へ移動するという生活をしています。この子実体がかわいいと人気が出ている生物群です。 ご意見・情報はこちらへメールでikimonozuki@hi2.enjoy.ne.jp |