瀬戸町には溜め池が多く、かつては田畑も多かったので両生類やは虫類もたくさんの種類が生息していると思うのですが,まだまだ私が発見しているのはごく少数です。しかも近年,農家の高齢化,後継者難などから田んぼが急激に減少していっているので,今記録しておかないと今後さらに見つけにくくなると思われます。皆さんからの連絡をお待ちしています。
情報はこちらへメールでkimonozuki@hi2.enjoy.ne.jp
解説の参考文献は「比婆科学教育振興会編 広島県の両生・爬虫類 1996中国新聞社」と「松井孝爾著 自然観察シリーズ22日本の両生類・爬虫類 1985小学館」ですが、主な記述は前者から引用させていただきました。
※写真をクリックすると解説のページへいきます。
トップページへ |