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ホシアシナガヤセバエ        

ナガズヤセバエバエ科

体長8〜10mm内外。
体は褐色。頭部は長く扁平で,複眼後方は長く栗色縦帯があります。
胸部は灰色褐色を帯び,3本のやや太い縦線とその間に細い縦線を持ちます。翅は褐色斑があります。また腿節中央に黄色い環があります。

アベマキの樹液が出ている所にとまっていましたが,樹液を吸っているのかは分かりません。

本州・四国・九州に分布しており,広島県でも広い範囲に分布していると思われますが,記録は多くありません。


写真はいずれも2026/07/20志田原
    

上のホシアシナガヤセバエとそっくりですが,よく見ると翅に斑紋がなく,胸背の黒い線も明らかにこちらの方が太くなっています。正確には翅脈を確認する必要がありますが,別種のモンキアシナガヤセバエだと思います。

こちらのもコナラの樹液が出ているところにいました。

国内の分布域はよくわかりませんが,広島県では広島市での確認例が一度記録されているだけです。


写真はいずれも2026/07/19枠田
    

モンキアシナガヤセバエ