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アマクサシダ                                        

イノモトソウ科

常緑性。

葉身は長さ20〜40cmで2回羽状深裂,広披針形〜長楕円形。頂羽辺が長く,長さ25cmに達することもあるようです。側羽片は3〜6対で羽状深裂,上側が下側より狭く,上側の小羽辺の一部が欠けることもあります。最下羽片の下側第一羽片は長く伸びてさらに裂けることが多いようです。

胞子嚢群は,同じ科のイノモトソウと同様に片縁につき,偽苞膜に包まれます。

関東以西の本州・四国・九州・沖縄に分布し,山麓から村落近くまでやや普通に見られるとのことですが,瀬戸町では,一番組の沢沿いのやや明るい山道の脇で見つけました。

写真は,
上・中,2024/12/27一番組
下,同日採集個体を翌日自宅で撮影