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樹木一覧へ
サンゴジュ   
レンプクソウ科
  
高さ205mほどになる常緑高木。
関東以西の本州,四国,九州,沖縄に分布しています。
沿海地の谷筋に多いということですが,瀬戸町ではほぼ自生ではなく,植えられたものと思われます。なぜなら,庭,公園,道路脇にしか見られないからです。
葉は対生で,葉身は7〜20cm,幅4〜8cmの楕円形〜長楕円形。縁は全縁または波状の鋸歯があります。表面は光沢があり,裏面全体に腺点があります。
花は6月。枝先に長さ5〜16cmの円錐花序を出して,直径6〜8mmの白い花を多数つけます。
果実は長さ7〜9mmの核果で,8〜10月に赤く熟れます。これを赤珊瑚に見立てて名づけられたものと思われます。
写真はいずれも
2026/09/06彦山中腹