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メタセコイア    

ヒノキ科
 
中国南西部原産。
日本では高さ20m,直径50cmほどになる落葉高木。

日本各地の学校,公園などに植えられていますが,瀬戸町では瀬戸小学校に大きな木が2本あります。撮影時は刈り込みが激しかったようで,下の方が細く見えますが,本来はきれいな円錐形になります。

葉は側枝に対生してつき,その側枝も対生するため,羽状複葉のように見えます。葉身は長さ2〜3cm,幅約1mmの線形でやわらかいです。秋には赤褐色に色づき,側枝ごと落ちます。

球果は直径1.5cmのやや長い球形で10〜11月に熟し,種子を飛ばしたあと,多くが落下するので,木の周りを探すとたいてい見つけることができます。

メタセコイア属の植物は絶滅したと考えられていましtが,1945年に中国の揚子江の支流で発見され,生きた化石として有名になりました。そのようなことから,学校などに植えられることが多いようです。

写真はいずれも
2026/09/20瀬戸小学校