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カイヅカイブキ 

ヒノキ科
 
イブキという海岸の岩上や砂地に生える原種があって,その園芸品種です。

原種は高さ15mまでなるそうですが,植えられているものは高くなりすぎないように刈りこまれることが多いため,そこまで大きいものはあまり見られません。

葉は,普通2段目の写真のようなヒノキに似た鱗片葉ですが,刈りこまれると3段目のような杉の葉状の針葉が現れることがあります。

原種と違って,枝が幹に巻き付くようにねじれてつき,横に広がらないため,生垣や公園樹として使いやすいのでしょう。各地でよく植えられています。特に学校には必ずと言っていいほどあります。瀬戸町でも,小学校をはじめ,多くの事業所の生垣として植えられています。

写真はいずれも
2026/10/17高浦