シャジクモ
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田んぼの水の中に生えています。 シャジクとは車軸のことです。下の写真を見ればその意味がわかるでしょう。中心の茎のような軸から松葉のようなものが放射状に出ていますね。これを車軸に見立てたのですね。 シャジク藻類は植物が水中生活から陸上生活をするようになる一つ前の段階だと考えられています。つまりコケの一歩手前ということですね。 顕微鏡を使えば,この軸の一つの節の間が1個の細胞であることがわかります。また,その中身がぐるぐる回る「原形質流動」を観察することもできます。 写真は上2019/07/16, 中・下2019/07/12 いずれも高浦 |
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フラスコモ
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ため池に浮かんでいるのを見つけました。 シャジクモ科の仲間ですが,上のシャジクモとは別の亜科に分類されています。フラスコモ亜科ではシャジクモ亜科と違って主軸から出た小枝がさらに分岐します。また,小枝の付け根の下に,シャジク亜科では托葉冠という小さな突起がありますが,フラスコモ亜科にはこれがありません。 フラスコモの仲間は日本に複数自生していて,どれもよく似ているため分類が難しいそうです。また一部のフラスコモは淡水魚の水槽に観賞用に植えられるため,売られているようです。 写真は上2026/01/26志田原 |
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