イチョウウキゴケ
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葉状体は長さ1〜1.5cmで,池や水田などの水面に浮かんでいます(上段)が,水がなくなっても,土の上に生えることができます(中段)。ちなみに,写真中でイチョウウキゴケの間にある赤っぽいものはオオアカウキクサというシダ植物です。 二叉状に分岐をくり返してイチョウ形となり,半円以上になると2つに分かれていきます。 腹面に紫色の長いリボン状のものがついていますが,これは腹鱗片と呼ばれています。 胞子は葉状体の溝にできて,晩秋に成熟しますが,暑さが苦手で,翌年涼しくなってから発芽するそうです。 全世界に分布しています。 写真はいずれも2026/01/17瀬戸小北側のため池 |
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