トラノオシダ
常緑性の小型のシダ。 葉は二型あり,胞子嚢群を着ける葉は大きく,ほぼ直立し,20cmを超えることもありますが,胞子嚢群を着けない葉はやや小さめで,斜めにつきます。どちらも普通2回羽状複葉(一回裂けた葉が,さらにもう一回裂けています。) 葉柄は緑色ですが,裏面は普通紫褐色をおび,表面には浅い溝があります。 北海道と沖縄ではややまれですが,本州・九州・四国ではごく普通に山野や道ばたに生えています。 瀬戸町内でも最もありふれたシダと言えます。 写真はいずれも2013/02/02 福井八幡神社 |
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