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常緑性の中型のシダ。 ソテツのような葉の広がり方をします。葉柄が10〜25cmで褐色の幅広い鱗片がつきます。このため, 若芽の時には「猪の手」に見えるのだそうです。 葉身が80cmほどになり,葉の表面はツヤがあります。 葉の裏面のソーラス(胞子嚢群)は小羽片(葉が小さく裂けた1枚の小片)の縁と中肋の中間くらいにつきます。 東北地方中部以西の本州と四国・九州に分布し,平地から低山地の明るい林床や原野に生えます。 瀬戸町では,各所の雑木林に生えています。 写真は,いずれも2025/03/01志田原 |
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上のイノデとそっくりで,これまで混同していたと思われますが,今回別種であることに気がつきました。 葉の先端がすうーっと細くなっています。 葉柄の鱗片はイノデと比べて少し膨らんでいるように見えます。 胞子嚢群がイノデより辺縁よりにつきます。 志田原のため池横の道端に生えていました。 本州〜九州の山地の林下に生え,広島県では広く生えています。 写真は,いずれも2025/02/25志田原 |
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イノデモドキ
イ ノ デ