アオホラゴケ
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苔類のフタマタゴケの仲間だと思い込んで図鑑で調べたのですが,どうしても一致するものが無く,「もしかしたらシダかも?」と調べ直してようやく候補が見つかりました。 ただ,胞子嚢群がついていなかったので,自分でも信用できません。 一応特徴をあげておきます。 アオホラゴケであれば,湿った岩上やコケのついて樹幹につきます。今回は谷の沢に生えた木の幹についていました。 葉柄は長さ0.8〜2cmで翼が基部近くまであるとのことですが,この個体の葉柄にも翼があります。 葉身は2〜3回羽状複葉で,卵状長楕円形〜三角状楕円体,長さ2〜5cmが多い。裂片は幅1〜1.2mmで鈍頭〜鋭尖頭。偽脈があります。 胞子嚢群がついていれば,包膜は基部がコップ状で上上は二弁状になるようです。 本州〜沖縄,小笠原の低地の山林中に生えます。広島県では,ほぼ全域の渓流沿いに生えるそうです。 写真は,1,2段目2025/03/30志田原 |
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