トップページへ

 瀬戸町の菌類へ

ウラグロニガイグチ                 

  イグチ科

傘は径5〜9cm,表面は湿ると粘性があります。色はこげ茶色〜暗赤褐色で,ほとんど平滑です。

管孔は離生し帯紫褐色〜褐色。

柄は長さ6〜9cm。表面は帯紫灰色で暗色の縦条があり,全面を紫褐色の細かい鱗片がおおっています。

肉は淡紫灰色で,切断すると,多少色が濃くなります。

夏〜秋,主にブナ科樹木の下に生えるということですが,今回はブナ科のコナラやアラカシの多い雑木林の地上で見つけました。

胃腸系の中毒を起こすそうなので,食べてはいけません。

写真はいずれも2026/09/17志田原