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ヤ マ マ ユ            

ヤママユガ科
前翅長63〜85mm。写真の方眼が1cmですから,このガかなり大きいことがわかると思います。前翅と後翅にそれぞれ桃色〜黄色の眼状紋(目玉模様)があり,各翅の後端に沿って黒く太い筋があります。
名前の通りマユ(繭)を作りますが,その繭から黄色い生糸が採れるため「天蚕」とも呼ばれます。

幼虫はクヌギ・コナラ・クリ・カシワ・カシ・リンゴ・クワ・スダジイなどの葉を食べる用ですが,瀬戸町にはコナラやアラカシは多く,クリも植えてありますから比較的多いのではないかと思います。以前サナギを見つけているのですが,撮った写真をどこに保存したかがわからなくりました。また撮影してここに載せなければならないですね。

繭を見つけました。見つけたのが2月ということで,残念ながら羽化したあとで,穴があけられていました。

北海道,本州,四国,九州に分布しており,広島県では,全県下で見られるようです。

写真は
1〜3段目2019/09/28高浦,
4段目2026/02/09グリーンライン入口