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サクラサルハムシ        

ハムシ科

体長3〜3.5mm。
体背面の色彩・斑紋が変異に富むため,別種ではないかと思って採集しましたが,実体顕微鏡でよく見ると体の造りは同じでした。
前胸前側板の全縁は丸く前方に突き出し,頭はその中に隠れるような感じになっています。上翅の付け根近くにはこぶ状の膨らみがあります。また,中・後脛節先端部の外縁がえぐられるという特徴もあります。

サクラ・ウメ・ナシ・リンゴ・イチゴなどの害虫だということですが,今回はアカメガシワの葉に集まっていました。

本州・四国・九州に分布しており,広島県でも広い範囲記録されています。

写真はいずれも2026/06/19小立