トップページへ  チョウ・ガ・トンボ類へ 甲虫・バッタ類へ  ハチ・ハエ・カメムシ類へ

クロバネフユシャク        

雄の前翅長14〜17mm。
雌は翅がありません。

よく似た種にシロオビフユシャクとスジモンフユシャクがありますが,スジモンフユシャクは食草がモミで,福山市にはないので候補からはずしました。
シロオビエダシャクの前翅の縁はまっすぐなのに対して,クロバネエダシャクではこれがやや内に湾曲します。写真の個体の前翅は湾曲しているように見えるので,クロバネフユシャクだろうと思います。食草はクヌギやコナラなどです。

本州から九州まで分布していますが,広島県では庄原市での記録があるのみです。同定に間違いがなければ福山市からは初記録だと思います。

写真はいずれも2026/01/26志田原    
シャクガ科