キイロセマルケシキスイ
まったく自信は無いのですが、名前の「キイロセマル」と外観が一致することから判断しました。以下青字は図鑑のキイロセマルケシキスイの解説です。 体長約4mm。 淡黄褐色〜黄赤褐色で、触角の球桿は少し暗色になる。背面は黄色毛を装い、頭胸背は小点刻を密布し、上司はより疎に粗く点刻される。時に上翅周縁は暗色を帯びる。花上に多い。 今回はイグチ科のキノコの上で見つけました。 北海道・本州・四国・九州に分布 キイロセマルケシキスイで間違いなければ、広島県の広い範囲に生息していますが、福山市では初記録の可能性があります。 写真はいずれも2020/08/06一番組 |
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