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体長３〜４mm。 体は黒色で，肢は黄褐色が基本のようですが，変化に富み，肢が黒くなったり，頭と前胸が黄赤褐色で上翅が青〜緑に光ったり（写真の個体）ｓるものもいます。 触角は基部4節が黄褐色で，残りは暗色になります。 きわめて普通な種で他種の植物の葉を食べるようですが，今回はメドハギの葉の裏に隠れているところを見つけました。 北海道・本州・四国・九州に分布し，広島県ではほぼ全域に生息しているようです。 写真は，いずれも2024/06/24小立 |
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アオバネサルハムシ
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体長３〜４mm。 体は黒色で，肢は黄褐色が基本のようですが，変化に富み，肢が黒くなったり，頭と前胸が黄赤褐色で上翅が青〜緑に光ったり（写真の個体）ｓるものもいます。 触角は基部4節が黄褐色で，残りは暗色になります。 きわめて普通な種で他種の植物の葉を食べるようですが，今回はメドハギの葉の裏に隠れているところを見つけました。 北海道・本州・四国・九州に分布し，広島県ではほぼ全域に生息しているようです。 写真は，いずれも2024/06/24小立 |
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