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コケ・地衣一覧へ 

コマチゴケ                           

苔類 コマチゴケ科

低地の土質の崖面または枯れ木上に散生,またはゆるいマットを作って生えます。今回はため池から流れる溝の壁(土)に生えていました。

全体が緑色で多肉質。
茎は地下茎と地上茎に分かれ,地上茎は長さ約2cm程度です。葉は地上茎に横について,3列に並びます。背側のものはやや小さく,円形または卵形で,全縁です。葉身細胞は薄膜でトリゴンはありません。
雌雄異株で,雌株には写真4段目のような胞子体ができ,やがて長く伸びます。

本州〜沖縄まで分布しています。

写真は1段目2025/01/27志田原