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つる性の多年草。 彦山で見つけました。 塊茎（いも）は食用になるようです。 葉は複葉で、小葉は３〜５個。 葉腋から長い花柄を出し、黄緑色の花を総状に多数つけます。 花の形は変わっています。マメ科の花は、エンドウの花のように蝶が羽を広げたような、蝶形花と呼ばれるものが多いなですが、本種では、その花弁のうち、竜骨弁と呼ばれる、前に突き出た花弁が曲がりくねっており、その中に雄しべと雌しべが入っています。 花期 ７〜９月 写真はいずれも2009/08/23彦山 |
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ホ ド イ モ
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つる性の多年草。 彦山で見つけました。 塊茎（いも）は食用になるようです。 葉は複葉で、小葉は３〜５個。 葉腋から長い花柄を出し、黄緑色の花を総状に多数つけます。 花の形は変わっています。マメ科の花は、エンドウの花のように蝶が羽を広げたような、蝶形花と呼ばれるものが多いなですが、本種では、その花弁のうち、竜骨弁と呼ばれる、前に突き出た花弁が曲がりくねっており、その中に雄しべと雌しべが入っています。 花期 ７〜９月 写真はいずれも2009/08/23彦山 |
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