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亜熱帯アジア原産の高さ60〜90cmになる1年生草本。 瀬戸町では道端に生えていました。 全体の雰囲気はゼニアオイに似ていますが葉の切れ込みは少し深く、花が白っぽくて小さいので違うことはすぐにわかります。 江戸時代には葉を食用とするため栽培されたということです。 花期4〜10月 写真2008/06/29高浦用水路脇