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チリイソウロウグモ                           

体長雌3.8〜6.2mm,雄3.6〜4.2mm。
全体に赤みがかり,銀斑と黒斑をもちます。
写真の個体は雌で,下の写真では,赤褐色の丸い卵のうが写っています。

イソウロウという名は他のクモ(クサグモ,クスミサラグモ,スズミグモ)などの巣(円網)に居候するところからついたそうです。巣を乗っ取るのではなく,巣の近くにいて,そこにかかった餌を横取りするのだそうです。そうとは知らなかったので,巣の持ち主を観察していません。あらためて探してみようと思います。

本州以南に分布していて,成体は7〜9月に見られます。

写真はいずれも2026/08/13瀬戸池南
ヒメグモ科