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殻高５〜7.5mm，殻径９〜11mm，巻き方は５＋1/2〜５＋2/3層。 本州（秋田県〜島根県），四国に分布する。広島県ではっきりした記録があるのは帝釈狭と東広島市です。 瀬戸町では，奥江の道の上を這っていました。 殻は扁平で薄く，褐色で光沢はありません。殻口は斜位でやや円形。唇縁（殻口の周囲）は白く狭く広がり，やや反転して厚くなります。臍孔は広く開いています。 写真はいずれも2012/07/01奥江 |
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殻高５〜7.5mm，殻径９〜11mm，巻き方は５＋1/2〜５＋2/3層。 本州（秋田県〜島根県），四国に分布する。広島県ではっきりした記録があるのは帝釈狭と東広島市です。 瀬戸町では，奥江の道の上を這っていました。 殻は扁平で薄く，褐色で光沢はありません。殻口は斜位でやや円形。唇縁（殻口の周囲）は白く狭く広がり，やや反転して厚くなります。臍孔は広く開いています。 写真はいずれも2012/07/01奥江 |
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